新体感エリア
新体感エリアでは、生き物との距離が近く、気温、音、においなどをリアルに感じることができる。
※画像をクリックすると拡大表示になります。
ワモンアザラシ
身体の輪の斑点模様から名前がついた。
氷を掘り、巣穴をつくり、出産、子育てを行う。
写真も新体感エリアだからこそこれだけ近くで撮れました。
イワトビペンギン
岩場を飛び跳ねながら移動する様子がかわいらしく、名前の由来にもなっている。
写真を撮ったときは丁度餌やりの時間だったのでとてもいい写真が撮れました。
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